昔のビデオデジタル化・オンライン会議等で便利に使っている IOデータ HDREC/B2

PC&機材と雑記部屋

私はパソコンやその周辺機器&機材好きです。
MS-DOSの時代から、一太郎&ロータス123等、Windowsが発売する前からパソコンを楽しんでいます。バンドや楽器をしてたので、簡単な音響さんも趣味で楽しんでいました。

私の趣味が仕事等に大活躍する時代が、急にやってきました。。

そうなんです。感染予防のためのリモートワークやオンライン会議・セミナーが日常のように行われるようになったんです。一時は、オンライン研修や会議が本業と同じくらい、忙しい時期もありました。

あくまで趣味のレベルなので好きなことだけ楽しんでやるだけなのですが、とにかく面白くて、色々なものを揃えています。
そんな、私が、「これ持っとくと便利だな。他の方にもすすめたいなぁ」と思う、リモートワークやオンラインセミナー等に役立つ機器を少しずつ紹介していきます。

お求めやすいものばかりですから、ぜひご覧ください。

USBビデオキャプチャー&HDMI録画 アイオーデータ GV-HDREC/B2 使い方モードは2つ

「GV-HDREC/B2」はパソコンなしで、単体でSDカード等に録画する機器です。一番の使い道は、ゲーム実況等に使う人が多いと思います。

IO DATA GV HDREC

  • 本体右あたりに4極ジャック(イヤホン+マイク)のヘッドセットを入力があります。音量の調整もメニュー内でできます。よくできてます。
  • 入力・出力解像度の種類は次のとおりです。あまり気にしない人おられると思いますが、対応した解像度は一応、確認した方が良いと思います。
録画がうまく行かない時・・
わたしは、出力側の入力解像度を上記のいずれかに変更することで、解決しました。

HDMI入力仕様

対応入力解像度 1920×1080(60p) 1920×1080(60i)
1920×1080(30p) 1280×720(60p) 720×480(60p)

HDMI出力仕様

対応出力解像度 1920×1080(60p)  1920×1080(60i)
1920×1080(30p※) ※パススルーモード時のみ
1280×720(60p)  720×480(60p)
解像度のイメージ
一般的なビデオカメラ等では、
・フル HDサイズ(1920×1080px)・HDサイズ(1280×720px)
で録画することが多いと思います。DVD用に変換すると、
・動画解像度は、SDサイズと呼ばれる(720×480px)になります。※本機は、色々な解像度の映像を、キレイに録画できるといってもいいですね。

ゲームをしない人が、どう使うのか・・実はいろいろ使えるんですよ。

わたしは、本器に64GのSDカードを入れて、こんなことに使っています。

  • ZOOMでの会議やセミナー、オンライン打ち合わせ等を録画する。(ルール違反は禁止です)
  • 音声付きのパソコンの操作説明動画を作成する。
  • ZOOMやTEAMSでの会議等の時にビデオカメラや普通のカメラをWEBカメラとして使う
  • ビデオテープをデジタルデータ、DVDにする。(ビデオ再生機が必要)
    付属のAV入力変換ケーブルを使用して、コンポジット端子(下図)を使用

画像

今は、ほとんど使うことのなくなった、大切な「DVビデオテープ」が自宅になったら、本器でデータをパソコンなしで、データ保存しておけますよ。

なかなか色々、楽しめそうでしょう。

アナログ映像出力で昔のビデオをデータ化する

本機で昔のビデオをデータ化しました。うちは、子どもらのビデオがまだデジタルビデオカセットに残っていたので、SONY ハンディーカムの映像出力から本機の「AV IN」へ映像入力して、デジタルデータにしました。パソコンなしでできるのは手軽で良いです。
映像入力サイズは、RCAで、720×480/30pです。

わたしは試験的に、昔のカセットテープの音を本機へ出力して、映像なしビデオファイルを作成し、これを音声ファイルに変換して、デジタル化してみました。ほかにも色々と方法はあると思いますが、問題なくできます。

くわしい設定が知りたい方はIOデータのホームページへ
入力をHDMIからの入力をコンポジット(赤白黄)入力に変更するだけです。

GV-HDREC 詳細ガイド | アイ・オー・データ機器

 

裏面(左から)

  • AV IN:コンポジット(赤白黄)ケーブルを入力できます。
  • HDMI IN:映像を入力します。
  • HDMI OUT:本器の動作状況等の情報を含めた映像を出力できます。情報なし映像もOK
  • USB:USBメモリやハードディスクへの録画もできるようです。
  • DC IN:電源はモバイルバッテリーでもOKとのことです。

パソコン(HDMI出力)→本機(HDREC)→モニターの接続の実際
黒いモニターがHDRECの「再生モード」の画面です。

本来の使い方 主に2つの機能で使えます。

本器には、先に発売された「GV-HDREC」という先に出たモデルがあります。「B2」なしモデルがあります。こちらはパソコンとの接続はできません。下で説明する「通常モード」の機能になりますので、間違えて購入しないように注意してください。

GV-HDREC/B2には2つの機能があります。「通常モード」と「USBモード」です。

「通常モード」
本商品単体でHDMI映像を録画・再生できます。

  • メーカーによると「Web会議の動画議事録を残したりすることが可能です」とありますが、つまり、著作権保護の信号がかかっていない色々な映像と音声がそのままSDカードへ保存できるということです。※著作権やルールは厳守です
  • 録画は本体のみ単体でできます。ただし、録画状態の確認のために、小型モニター等が欲しいです。図の中の矢印の向き見ると、2つのモードの違いがわかりますよ。
  • パソコン上の映像をキャプチャ(録画)する方法は、色々ありますが、パソコンに負荷を掛けずに録画できる点は大きいと思います。
    ※画面録画にOBSというフリーソフトも使いますが、使い慣れないと(HDMIケーブで接続された機器、下の図ではノートPCですが、ゲーム機やビデオカメラからも録画できます。)

画面を手軽にフルHD録画

「USBモード」
パソコンと本機をUSBでつないで、カメラなどのHDMI映像を取り込むことができます。

  • ビデオカメラをWebカメラ化させてWeb会議に使用できます。
  • HDMI出力がついているミラーレス・一眼カメラ等であれば、ウエブカメラとして使えます。
    ※ただし、出力ができても、カメラが映している映像だけをそのまま出力する、「クリーン出力」「パススルー出力」ができる機種でないと不便です。
WEB会議やセミナー参加時はノートパソコンの内臓カメラで十分なのですが、内蔵カメラでなく、ビデオカメラなどを使用することで、セミナー会場全体を広く移したり、三脚でカメラのアングルを変えて、会場を移すこともできます。
  • USBモードで、ZOOM(オンライン会議のソフト)に、2台目のカメラとして認識さえて、手元を移したりすることができます。
  • カメラで録画しながら、本機で録画すれば、大切な場面を取り逃すことはありません。
    (カメラの仕様が、録画&パススルーに対応していること必要があります。)
  • みなさんがよく、録画や配信に使用しておられる、「OBS Studio(無料)」でも使用できます。図の中の矢印の向き見ると、2つのモードの違いがわかりますよ。
    (カメラからの映像がパソコンに入っていくモードです。)ビデオカメラをWebカメラとして使える

このように、一台あれば、2つの役割で使用できるので、大切な会議やセミナーの配信をお受けしたときには、用心のために必ず持っていくようにしています。

別記事で紹介する予定ですが、私は「ATEM MINI」という、HDMI4系統、ステレオ音声2系統に対応したもう少しだけいい、ビデオスイッチャーも持っていますが、1人の講師さんを映すのであれば、本機1台でも不便はないと思います。

  • 「CANON 7D  markⅡ」という、古めの一眼レフカメラを本機に接続して、配信したことがありますが、ウエブカメラより数段きれいに撮れますし、カメラを三脚固定で自由に動かせますから、動く講師を追えます。
  • レンズを交換すれば「望遠」も「広角」もいけるので、会場の都合などで、講師の近くにカメラが設置しにくい時もいいですし、ウエブカメラと違って自由度が高いと感じました。
  • ただ、キヤノンのカメラ(他社にもありますよ)は、本機を購入しなくても、カメラの機種さえ対応していれば、「ウェブカメラ対応ソフトウエア”EOS Webcam Utility”(無料)」を使って、USB接続で、カメラをWEBカメラのように使えます。古いカメラやコンデジまで対応しているのがすごいです。
    ※ただし、キヤノンの場合、カメラからの音声入力は非対応です。https://canon.jp/corporate/newsrelease/2020/2020-09/pr-eos-webcam-utility

 

GV-HDREC/B2 | ビデオ・オーディオキャプチャー | IODATA アイ・オー・データ機器
2つのモードで使い分けできる!テレワークでも使えるビデオキャプチャー「GV-HDREC/B2」の商品概要ページです。

 

IOデータ GV-HDREC/B2 ちょっと気になる点

  • 録画が勝手に止まった。
    録画が勝手に止まっていたことが2度、ありました。原因はわからないのですが、すぐに録画は再開できました。どんな機器でもそうですが、ちゃんと「録画」されているか目を離さないようにモニターしておく必要がありますね。
  • 録画停止後、すぐに電源を切らない
    「録画・停止」ボタンを押した直後に、電源を誤って切ってしまったことがあります。
    この時は、変なファイルが作られていて、再生ができませんした。
    ※これも当たり前のことですが、停止を押した後の書き込み時間を想定して、電源を切ることをおすすめします。(どの機器も同じですことですよね。)

GV-HDREC/B2 まとめ

  • コンパクトサイズと簡単な接続
    この小さいサイズ(ちょうど手首から指先までの長さ)で、接続も簡単です
  • 多用途に使える!
    パソコンなしで録画できる点、ゲーム実況以外にもいろいろな用途で使えます。
  • 操作感とメニューの親切さ
    再生・録画のレスポンスも良いです。かっちりしていて、信頼があります。
    本体の操作もわかりやすく、接続したモニターに表示されるメニュー表示も大きく内容もわかりやすいです。さすが、日本メーカーの良さだと思います。

モニターに接続したメニュー画面 HDREC
  HDREC モニターに接続時のメニュー画面

  • 紹介したのは、後発のビジネス用モデルです。「B2」のついてない先発モデルとは製品の箱・パッケージまで違います。間違えないように購入しましょう。用途によっては「B2」なしモデルでも十分です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

IOデータ HDMI/アナログキャプチャー ビジネスモデル GV-HDREC/B2
価格:18480円(税込、送料無料) (2021/11/13時点)

最後まで読んでいただきありがとうございました。また、便利なデバイスを紹介させていただきます。

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