車+タープで 時短&快適 車中泊キャンプ! 連結グッズのまとめ(キャプテンスタッグ M-8390他)

ハイエース&パーツ等

今回は、車中泊キャンプのレイアウトと快適性を広げるグッズの紹介です。
車とタープを連結するための手に乗るシンプルな金具なのですが、これ1つで車中泊キャンプのレイアウトや設営時間を含めた居住性がかなり良くなります。

特にデイキャンプ、車内泊スタイルのキャンパーさんには特にお伝えしたい内容です。

車+タープ用 接続ジョイントを購入した理由

RVパークというと、テントやタープは不可が原則のように思っていましたが、指定された範囲内であればカーサイドタープやオーニングを使用できる場所もあります。

キャンピングカーの方などは、車体やルーフキャリーへオーニングを取付けておられます。
色々なタイプがあると思うのですが、オーニングがあれば、簡単に日よけが作れ、雨の日も車内に雨が降りこまず、快適で便利そうに見えました。

下の画像が後付けの立派なオーニングの例です。

興味が出て、調べてみると、車体取付け式(幕を巻き取るタイプ)のものは、結構なお値段(5万円以上)がします。また、走行時の強度を考えるのか、ルーフキャリアに近い頑丈な装備になるようです。

一時は「欲しいなぁ」と思いながらも、使用頻度と価格面で、折り合いがつかず、購入には踏み切れませんでした。

また、デイ(日帰り)キャンプへ行った時のことです。
久しぶりに、ロープを結びつける木や柵のない場所で、平たい地面にタープ(ヘキサ型)を張ったのですが、これが結構、時間がかかりました。

「泊り」なら、まだ頑張って準備をする気持ちもあるのですが、日帰りの場合のサイトでの滞在時間は、4~5時間くらいです。できるだけ準備と片付けは最小限度にすませたいと思います。

今回、オートキャンプ場などでの、省力化・効率化を目指して、コストと使用頻度などを考えて、タープ連結金具を導入することにしました。

 

購入する前に 商品の比較チェック

最初は、Amazonでロングセラーを続けている、キャプテンスタッグの商品を買いたいと思いました。しかし、Amazonは品切れ、楽天では送料別のお高めの物ばかりでした。

困って、似たような商品を探すと、結構、色々なものがありました。

① キャプテンスタッグ M-8390 ② REDCAMP タープ 吸盤 フック
価格 1個 1,500~2,000円 2個 1,000~1,500円
特徴 上向きフック・ロープ穴つき
定番&ロングセラー
吸盤式、思った以上に固定できる。
設置の自由度が高い
吸盤の裏に粘着性があり砂や小石がつくのが気になる。
 

 

③ DOD クルマッチ ④ せいらん工房
価格 2個で2,200円 1個 2,000円前後
特徴 下向きフック、ロープ穴なし
価格安い(キャプテンスタッグの半額)
M6ボルトねじ込タイプ。便利に改造できそう!
破損してもネジと回転部分なら別商品でも対応可

 

⑤ エコー商事 タープクリップ
価格 1個 110円(セリア共同企画品としてセリアで販売)
特徴 110円なのにキッチリはまる。(ハイエースの場合)
ただし、強度の不安はあるので、2つ並べてor補助的に使うと良い。(例)3点タープ止めのセンターのみ使用
  

 

5種類の商品をあげましたが、それぞれ、特徴のある商品なので、こんな感じで選ぶと良いのではないでしょうか。

選び方のポイント

  • コスパで考えるなら2個で2,200円の ③DOD クルマッチ
  • ルーフレールのないキャラバン等なら、REDCAMP タープ 吸盤 フック
  • 改造、流用して楽しむなら ④せいらん工業
    M6サイズの長いネジを上手に使うと、別な固定に使えそうな気がします。
  • 補助的に使用したり、2キロまでの不可であれば、⑤エコー商事 タップクリップ
    ※上の画像の包装パッケージをよく見てください。タープクリップだけでなく、シートを挟んで、カーテンフックのようにも使えます。よく考えてあります!

 

うちは結局、①、②、⑤を購入しましたが、キャプテンスタッグ カージョイント M 8090
をメインに使っています。
理由:「頑丈で設置が早く、ずれる心配がないから!」です。
②の吸盤式はリアゲート用、⑤のクリップ式は補助用として、使用しています。

 

キャプテンスタッグ カージョイント M 8090 の概要

いくつかの選択肢があったのですが、うちのメインは、キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) テント・タープ部品 カージョイントM-8390です。

これ1つで車中泊キャンプのレイアウトや設営時間がかなり変わります。

記事のトップの画像はハイエースの助手席側に2か所この商品を接続して、ポール2本を使ってタープを連結した画像です。

価格は1個2,000円くらいです。(シーズンのためか高騰しています。2022.6.13)

画像では、かわりにくいですが、造りがよく安心できる剛性を感じます。
車体に対して、下の図のように取り付けます。車体のレインモール(ふちの部分)が必須です。

 

使用できる車
ハイエース、ジムニー、ハイゼット等が適合するようです。
※キャラバンには、ルーフレールがありませんでしたので、使用できません。
年式などもよくご確認ください。車体のレインモール(車溝幅が10mm以上)のある車に取りつけ可能です。

 

レインモールがない車や、レインモール以外の場所に設置したい場合は、吸盤式が便利です。

レインモールいうのは、車の屋根のついている「ふち」「引っ掛け」の部分です。上の画像をクリックすると拡大するので、接続部分をご確認ください。

上の画像では、商品を2個並べてつけています。
うちのハイエースには、このように並べた状態でソーラーパーネルを縦にぶら下げることがあります。(のちに画像などを掲載)

 

キャプテンスタッグ M 8090  おすすめポイント

Amazonだけでなく、他の販売サイトでも、かなり売れている商品で、おおむね評価もよく、実際、安心して購入できる商品です。おすすめポイントは次のとおりです。

  • 古めかしいパッケージ画像では、わかりにくいですが、質感&剛性感が良くて、モノとしての満足度がある。
  • 吸盤タイプのものと比較して、外れない安心感がある。
  • 本体と車のボディーのあたる部分にはコートがされていて傷がつかない。
  • 傷防止コートのおかげで、横方向へ滑りにくく、動きにくい。
  • ねじ止めが指でできる。指で止めても十分な強度がある。

新しい使い方? ソーラーパネルをぶら下げる

うちでは、タープ以外のものも、ぶら下げています。折りたたみのソーラーパネルです。
Amazonで購入した、ソーラーパネル「ECO-WORTHY ソーラーパネル 120W」です。
この商品はぶら下げ用のフックもついているので、ハイエースの側面にぶら下げることができます。
※ぶら下げたまま、スライドドアを開けると破損の危険がありますので注意です!

下の画像は、大型のキャンピングカーの側面です。

120w ソーラーパネル

本体表面がが布製なので、ボディーとの接触面は、傷はつきにくいと思います。

当初は停車中、天井にソーラーパネルを置いた際の、屋根からの転落&盗難防止に使いたいと思っていましたが、この状態でも、日が当たれば発電します。

また、サブバッテリーやコントローラーが左の後ろに配置されているので、配線的にはここがベストです。

 

バックドアについているのは、アイズブロッカーという、折りたたみ収納式の目隠しです。

 

 

タープ&ポールを持っていない方は、こちらがおすすめ

上の方の記事の画像のタープは15年以上前のタープです。形もヘキサ型のものです。普通にサイトに張って使うタープを2重に折り込んで、短い方の辺(3m)をハイエースに接続しています。

あまりかっこいい張り方ではないのですが、ヘキサ型のタープを張ったらどうなるか、試してみたかったので、トライしました。普通に使えます。

だだし、こういう車に連結して使う場合は、レクタ型(四角形・スクエアタープ)の方が一般的のようです。うちは、下のタープを購入していますが、まだ出番がありません。

商品名 Unigear(ユニジア) 防水タープ (3×3m) 

薄くて、かなりコンパクトです。ポールは別売りですが、これまでのタープの半分以下の容量です。

 


色々なサイズがありますので、ご注意下さい。

ハイエースなら3m×3mが良いです。大きめが好みなら3m×4mを選んでください。

ポールも必要な方は、ハイエースの天井の高さが1m98㎝なので、屋根と平行にタープを張りたい人は2mの商品が必要です。
※170㎝なら1500円以下であるのですが、2m以上はお値段が高いです。

 

FIELDOOR 伸縮式 アルミテントポール 直径28mm
(高さ89~230cm)
3継無段階調節 2本セット 収納袋付き 無段階調節 3,800円前後

2mの長さがあれば、どんなものでも良いのですが、色々なレイアウトに対応するために無段階調整の物が便利です。(うちも基本は無段階の太めのポールを使っています)

 

参考動画「ハイエースにジャストフィットのタープ下で楽しんでみたよ。Wa3チャンネル」

上で紹介したユニジアのタープではありませんが、ハイエースに3m×3mのタープを張っておられます。タープのサイズ感や、居住スペース、面積等も参考になると思いましたので、ご覧ください。

 

まとめ

車中泊仕様車+タープという組み合わせは、サイト設営、撤去時間を時短できます。
また、キャンプ場でも車内泊派の方には、くるまとタープの一体的な空間を作ることができます。

雨天時に雨の降り込みを防ぐこともできる点もメリットとして大きいと感じています。そもそも、テントを使わない車内泊スタイルのキャンプは、雨にも強いキャンプ方法です。

また、うちはソーラーパネルをぶら下げましたが、そのほかにも、周辺の木とロープで結んでランタンや物干しにするのも良いでしょう。いろいろアイデアが広がります。

ただ、唯一の弱点は、車を動かす時に手間がかかるということです。車を動かす時のために、予備のロープやポール等があれば便利に使えます。

 

車を動かす時は、同じ位置に車を停車できるよう、タイヤの位置に印をしておくと、再設営が楽にできます。

 

今回紹介した、連結ジョイントはそれほど高価なものではありませんから、現在、タープを持っておられる方は、ぜひ、連結グッズを購入して、車+タープをお試しください。
手元に持っておくと、RVパークなどでも使えるかもしれません。

いろんな場所で楽しさが広がります。また、車中泊が楽しくなりましたね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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