【追記6/18】第1弾! 車中泊仕様のハイエースにポータブルクーラー選び アイリスオーヤマ IPP-2221G

ハイエース&パーツ等
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ハイエース車中泊用にポータブルクーラーを買ってしまいました・・
アイリスオーヤマ ポータブルクーラー IPP-2221G-Wです。

今回は、第1段として、このポータブルエアコンを選ぶ理由、車内の設置場所ついて書かせていただきます。夏の車中泊に備えて、ポータブルエアコンの購入を考えておられる方への情報です。

 

車中泊 暑さとの勝負のために

くるま旅&車中泊はとっても自由な楽しみ方です。「好きな時に好きな場所へ行けて、最高!」と思いますが・・・

自由を楽しむのに、一番大変なのは、「車内の暑さとの勝負」だと思っています。

断熱などをしっかりしたキャンピングカーなら多少は良いのかもしれませんが、断熱などをしていない車中泊仕様の「黒のハイエース」に乗っているので余計にそう感じるのかもしれません。

冬は着れば何とかなりますし、一酸化炭素中毒に気をつけてガスストーブ等を使う方法もありますが、夏はいくら扇風機を使っても室内の温度そのもの下げることはできません。

暑さ対策としては、換気扇も扇風機も、網戸も色々、準備しましたが、どうしても気になる商品がありました。

それが「ポータブルエアコン」です。

納車直後からですから、1年くらいずっと、中古屋さんとかオークション等で調べたり、ユーチューブやブログを勉強させてもらっていました。

 

検討に残ったポータブルエアコンで選んだ3機種

価格ドットコムを見てもポータブルエアコンはかなりの種類(45種類ありました)が販売されています。聞いたことのないようなメーカーの商品も結構あります。

使用頻度、車内人数など、うちのクルマとエアコン選びの条件は次のとおりです。

  • 使用頻度と人数
    夏1シーズン、2~3回程度?(作業中も暑い日はスポットクーラーとして使いたい)
    人数は夫婦のみ2名。
  • うちのクルマ
    ハイエース(バン)ダークプライムⅡ、ブラックマイカ・断熱等なしの車中泊仕様車。
    ポータブルバッテリー1台(エコフローRiverPro)とサブバッテリーが1台が電源で使用。
  • ポータブルエアコンの条件
    ①予算は3~4万円
    ②YouTubeやブログで車載の情報・実績があるもの
    ③ホームセンター等ので本体が見れるものが望ましい
最終選考に残った3機種

1 クレシード クレクール3(価格4.0万円前後)
・・魅力:小型で使用電力と冷房性能のバランスがよい。レビューが多い。

2 ナカトミ MAC-20(価格3.5~4.0万円)

・・魅力:販売実績が長く、冷房性能が1番よい。

3 アイリスオーヤマ IPP-2221G-W(価格3.5~4.0万円)
・・魅力:デザイン形状が良い。冷房性の割に消費電力が少ない

3機種の比較(サイズや使用電力等)

3つの機種を比較するとそれぞれ特徴があって、使用用途によっては、どれを選んでも満足できると思います。
3つを比較すると、クレクール3だけが、「冷房性能と使用電力を抑えた小型モデル」という、特徴を持った商品だとわかります。
下が3機種の比較表です。
※数字が「/」で2つ並ぶ場合は、50/60Hzをまとめて書いてあります。
型式 MAC-20 IPP-2221G-W クレクール3
楽座クーラ
ブランド NAKATOMI アイリスオーヤマ クレシード
価格(ネット調べ) 35,000
~40,000円
同左 39,800円
本体寸法
(幅×奥行×高さ)
37×
34.5×
70.5cm
31.5×
39.5×
77.0㎝
37.5×
28.5×
50㎝
重量 約22kg 24kg 14kg
電源 AC100V AC100V AC100V
電流 8.3A/8.0A 5.2A/6.1A 不明
消費電力 690W/ 770W 490W/600W 350W
冷房能力 2.0kW/ 2.3kW 2.0kw/2.2kw 800W
冷媒 R410A
(冷媒封入量410g)
R410A
(冷媒封入量380g)
R134a
排気ダクト 30~120㎝ 30~150㎝ 180㎝
商品ホームページ メーカーHP 公式販売ページ メーカーHP
在庫 中古含めてあり 中古なし新品豊富 きびしい
https://55hiace.net/2022/06/07/dainidanpo-taburukura/sitemap

これならいけそう!ポータブルエアコン3機種の特徴

YouTubeやブログでも、ハイエースに家庭用のポータブルエアコンを設置しておられる人が結構おられます。1つひとつ魅力と気になる点を整理していきます。

 

ナヴィック  CLESEED(クレシード)  クレクール3の特徴

最初にこれを見て、ポータブルエアコンが欲しくなりました。
YouTubeの「クーピーチャンネル」さんやその他の動画を見て、車内に設置するならこれが欲しい!とずっと思っていました。※下にリンクあり

この商品、この記事を書くためにネットで検索をしましたら、久しぶりに「販売在庫あり」になっていました。

私のポータブルエアコン選びに時間がかかたのは、この商品の在庫がなかったのも理由の1つなんです。昨年の7月くらいから、ずっとAmazonでは欠品だっと思います。

今回のAmazonの販売では、メーカーの公式ショップからの販売だったので、安心して購入できます。これに決めている人は、在庫があれば購入しておいた方が良い商品だと思います。

Amazonの商品ページの画像です。アマゾンへリンクをしています。

 

■商品の魅力

  • 本体がコンパクトで邪魔にならない。
  • 排気用ではない、「吹き出し口用のダクト(ホース)」がついているため、本機を離れた場所に置ける。
  • ハイエースの助手席にのるサイズ。
  • 定格消費電力350Wは、ポータブル電源で対応できる省電力。
  • YouTube「クーピーチャンネル」で冷やすためのセッティング等が解説されている。

■気になる点

  • 在庫が不安定で、買いたい時に売っていない。
  • 「冷える!」と評判のようですが、夏の間の日中、ハイエースの車内では十分とは言えない冷房性能と思われる。
  • 省電力とは言え、うちの環境、①ポータブル電源(エコフローRiver Pro 720wh)、②サブバッテリー(容量115ah ACデルコ M31MF)では、2台あわせて、実質的に3時間くらいしか持たない。
    ※車中泊の時は、冷蔵庫や扇風機、照明も使用しますからエアコンだけに電気を割り当てることができないのです。
■このエアコンをおすすめしたい方
  • 軽キャンピングや軽1BOXで小型のエアコンをさがしている方
  • 大きめのポータブルバッテリーを持っていて、ポータブルバッテリーのみでエアコンを運用したい方

■おすすめYouTube動画

下がリンクです。要在庫確認!(ほぼ1年在庫なしでした)

ナカトミ 移動式エアコン MAC-20の特徴

この商品もキャンピングカーへ乗せている人もおられます。業務用のエアコンメーカーとして販売実績があるのも安心ですね。

近所のホームセンターにおいてありました。実際のサイズ感や冷風の具合を確認することができました。結構な量の冷風が噴き出していました。

Amazonの商品ページの画像です。アマゾンへリンクをしています。

 

■商品の魅力

  • 息の長いモデルで販売実績もある。キャンピングカーで搭載している人もおられる。
    (中古でも、結構な販売台数がある。)
  • ホームセンターで普通に売っているので商品を触って確認できる。
  • 冷房の能力は上記の「クレクール3」の約2倍程度ある。これで冷えなければ、あきらめがつく気がする。3機種の中でもっともパワフル。

■気になる点

  • 強力冷房パワーが売りだが、消費電力が大きい。
    うちのハイエースの電源では起動すらできない危険性がある。
  • ホームセンターで実機を見ましたが、デザインが古くて少しやぼったい感じがする。
  • 横長のスタイルで、ハイエースの設置場所が難しい。
    (置きたい場所によります。)

このエアコンをおすすめしたい方

  • 使用電力は気にせず、とにかく冷えるエアコンを探している人。
  • 倉庫や屋外なども使いたい方。
  • 横置き(幅37㎝)で置けるスペースのある方。

おすすめYouTube動画

 

 

アイリスオーヤマ ポータブルクーラー IPP-2221G-Wの特徴

今回、うちが購入したのはこれです。Amazonでは2021年モデルと表記されているモデルの新品を購入しました。

セールの時に35,800円で購入したのに・・今は、セールが終わって34,800円になってます。。
ちょっと悲しい、Amazonあるあるですね。

長い間、購入を悩んでいましたが、最後は「ハイエースでダメなら自宅で使おう!」と自分に言い聞かせて、「ポチッ」としました。


Amazonの商品ページの画像です。リンクをしています。

 

商品の魅力

  • カタログ上では、使用電力が少ない。
  • デザイン&形状が車内の想定する配置にあっている。(ピッタリ!)
  • アイリスオーヤマのブランド的に安心感がある。

気になる点

  • 消費電力は少ないとは言え、うちのポータブル電源では、力不足だと思う。
  • クルマに載せている人の参考になるレビューが少なく、冷えるのかどうか不安
    (排気吸気の仕組みなどが知りたい・・)

おすすめYouTube動画

アイリスオーヤマ IPP-2221G-Wを選んだ理由

ズバリ! アイリスオーヤマを選んだのは次の理由です。

  • まず、脱落したのは、クレクール3
    ポータブル電源(エコフローRiverPro 720wh)で「クレクール3」を使うことを考えました。しかし、うちのバッテリー環境では、使用時間3時間程度が限度です。
    一晩持たないようでは、安眠できないと考えました。どうせ、エアコン使用時に電源設備が必要になるなら、強力なパワーのエアコンを選ぶことにしました。
  • クレクール3は、「消費電力」と「冷房能力」のバランスの良いモデルだと思いますが・・
    うちのバッテリー環境では、どちらも中途半場になってしまします。
最後まで、ナカトミMAC20と悩みましたが・・
うちが、アイリスオーヤマ IPP-2221G-Wを選んだ理由は
①ナカトミMAC20と比較して消費電力が少ないこと
②間口の狭い(31㎝)デザインがハイエースにピッタリあう

 

うちは、アイリスオーヤマを選びましたが、この3機種は、どの機種を選んでも、用途にあっていれば絶対に満足できる商品です。(実績のある商品ばかりです)

車種や利用人数、使用場所などを考えてよい商品選びをしてください。

アイリスオーヤマ IPP-2221G-Wをどこに設置したのか

記事が長くなりましたので、ひとまず、ハイエースのどこに配置したのか?
これだけ紹介して今回の第1弾は終わります。

うちのハイエースはナローモデルのダークプライムⅡです。セカンドシートは取り外しています。
下の画像の向かって左から、冷蔵庫、ポータブル、エアコン、ミニギャレー&物入れです。

カーテンは、カズクリエーションのはめ込み式のカーテンレールに自作のカーテン(布)です。

この状態でスライドドアは閉まります。この場所への配置であれば、使用しない時の排気ダクトは小さく縮めればエアコン後ろスペースに隠すことができます。

使用する時は、①カーテン閉めて、②助手席に排気ダクト用パネルをはめて、③ダクトを伸ばすだけです!※外部電源の接続が必要です。

 

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この場所にすっぽりと、はめ込むために、細長デザインのアイリスのエアコンを選びました。

実際の使用環境でテストができていないのですが、現状の冷蔵の場所(手前)へエアコンを置くと、足の位置が乗降用のステップの上に来てグラグラしてしまいます。

試運転でも排気ダクトはかなり熱を発していました。できるだけ、短く配管して助手席から排気ダクトを出すことを考えると、手前に置いた方が良いと思います。(下の画像)

下の画像では、冷蔵を置いていないのでこの位置に置けますが、冷蔵を入れると、まっすぐ配置できません。配置場所ももう少し考えたいです。

下の画像は助手席からダクトを出した状態です。雨など考えて、もう少しダクトを下を向けたいのですが、ダクトの長さがギリギリになってしまいます。

現状では、窓のパネルの制作ができておらず、使用環境でのテストができていません。
下が制作中の助手席の排気ダクトをとおすパネル(プラダン)ですが、なかなかピッタリというサイズにならず、苦労しています。
(私は不器用なので、こういう作業はダメなので、妻が作り直すと言っています)

下の画像のように助手席の窓を少しだけ開けて、サンバイザーとの間に穴を空けて、白い排気ダクトを出す予定です。

最初は、運転席後ろのあたりにポータブルエアコンを設置して、小窓から排気ダクトを出すことも考えたのですが、エアコンを使用するたびに、本体を動かすのは面倒なので、この場所に落ち着きそうです。

【追記】 窓パネル完成 + 試運転の結果

窓パネルが完成したので、取り付けを行い、エアコン試運転をしてみました。
本日の気温は30℃ちょうど。湿度は50%です。(駐車場所は日陰です)

上の写真では、排気ダクトを助手席のヘッドレストを外して配管していますが、今回は横着してそのままプラダンパネルまでひっぱりました。

 

ジャバラのダクトは折りたたむと下のようになるので、うちは常時、この状態でエアコンも搭載したままにしています。

薄いペラペラの自作カーテンで仕切っていますが、荷室はかなり冷えます!
気温30度、日陰の状態なら問題なしです。
風が直接あたると、寒くなるくらいの冷風が出てきます!

外部電源のみの運用ですが、これくらい冷えれば満足です。真夏はもっと過酷な環境になりますので、また、報告させていただきます。

第2弾!電源検討(苦悩)編 ハイエースにポータブルクーラー選び アイリスオーヤマ IPP-2221G
第1段の記事でポータブルクーラー選びと、車内の設置場所について書かせていただきました。 今回はポータブル電源、サブバッテリーでの運用の可能性について考えていきます。うちの組み合わせの苦悩?例を参考にすると、成功までの近道になると思います。...

 

まとめ

現状では、実際の夏の使用環境を想定したテストはできていませんが、アイリスオーヤマ IPP-2221G-Wを選んでよかったと思っています。

現状お伝えできる使用感

  • 上の画像の位置にエアコンを配置して、エアコンを「強」にすれば、バックドアを開けて荷物を出し入れする時にも冷風が確実に届きます!
  • 薄い布のカーテンで仕切った運転席・助手席はかなり高温になります。カーテンの断熱をしないと排気ダクトの熱で車内の温度が上昇することが予想されます。
  • 気温30℃、湿度50%、日陰なら、確実に冷えます!(追記)
予想どおりではありますが・・
エコフローRiverPro 720ah、リョクエン2000W(最大4000W)+ACデルコM31MF1台では、このエアコンは動きません。※外部電源が必須です。ただし、送風モードなら使えます!つまり扇風機として使えますよ!
窓のパネルをきちんと制作して、環境が整えば、また記事にさせていただきます。
夏は対策としてポータブルエアコンは「あり」だと現時点では感じています。みなさんもよろしければご検討ください。
お金を出せば(10万円以上)、もっと良さそうな車載用エアコンがありますが、私は、使用頻度の低いエアコンはコスパの良いものを選びました。冷えるための工夫を色々と取組んで記事にしたいと思います。

完成してからの記事でないので、大変申し訳ないのですが、本格的な夏が来るまでに、エアコンを考えたいと思われる方も多いと思い、第一弾として記事にさせてもらいました。

次回はこのエアコンとポータブルバッテリーの相性等や冷房性能についての記事を第2弾として書かせていただく予定です。

 

ポータブルバッテリー等との組み合わせの記事もご覧ださい。
第2弾!電源検討(苦悩)編 ハイエースにポータブルクーラー選び アイリスオーヤマ IPP-2221G
第1段の記事でポータブルクーラー選びと、車内の設置場所について書かせていただきました。 今回はポータブル電源、サブバッテリーでの運用の可能性について考えていきます。うちの組み合わせの苦悩?例を参考にすると、成功までの近道になると思います。...

 

【追記あり】ハイエース夏対策! 換気扇 FIAMMAターボキット 良いけど色々あり!+最高の代替品情報!
55hiaceです。ハイエースで車中泊などを楽しんでいます。 「車中泊」や「くるまごはん」をする機会が多くなってくると、車内の換気がしたくなる場面がありませんか? 食事のにおいが気になる時 車内調理をする時 車中...

 

 

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