困った・・知らなかった? 車中泊のあるある失敗談まとめ

くるま旅(車中泊&グルメ)

みなさん、くるま旅&車中泊を楽しんでおられますか。それとも、ただ今、準備中ですか。
自由なくるま旅に、成功も失敗もなさそうですが・・回数が重なると、いろいろな事があります。
今回は、うちの車中泊の失敗談をまとめます。みなさんの「知恵」にしてやってください。

ブログの記事内で、ふれた内容も含めて、車中泊の失敗談の総集編です。ご覧ください。

夜中の「道の駅」で、クラクションが鳴りやまず

ハイエースに乗り始めたころ、道の駅で車中泊をした時のことです。夜中に現地に着いて、就寝準備をした後のことです。

いったん、寝ようと思って横になったのですが、「やっぱりトイレにいこう」と思い、ハイエースのスライドドアを開けた瞬間です。

車のセキュリティーシステムが作動して、大音量でクラクションが連続して鳴り始めました。
まわりに車中泊の車やトラックも停まっていたので、余計にあせってしまって、どうしたら良いかわからず、なかなかクラクションを止めることができませんでした。本当に迷惑な話ですね。

 

原因は、車のカギのスイッチで「パチン」とロックをした後、車内から、(手で)スライドドアを開けようと、(手で)ロックを開けようとしために、防犯セキュリティーが作動したのです。

説明では今ひとつ、わかりにくい方は、練習のためにご自身のお車でお試しください。
(大音量注意です!)

 

きちんと車のカギのスイッチで「パチン」とロックを解除した後なら良かったのですが・・
本当にあせりました。みなさんも車内からのロック解除は、ご注意ください。

寝ぼけ顔でトイレから出たら、1人浮いた存在だった・・

高速道路の大きめのサービスエリアで車中泊をした朝のことです。

良く寝たなぁ・・と朝起きて、寝ぼけ状態でトイレに行った時のことです。トイレにいって顔を洗ってタオルを首にかけて、車へ戻ろうとした時です。

 

観光バスから降りてきた、おしゃれをしたお客さんが、たくさんトイレ周辺に集まっていたのです。
寝起き状態で、寝ぐせ&首タオル&スリッパのわたしは完全に浮いた存在だったと思います。

 

朝早く、とても観光バスが来る時間帯とは思っていなかったのですが、観光バスの朝は結構、早いことを知りました。
サービスエリアには24時間使えるトイレ&洗面所がありますが・・洗面は、人のいない早めの時間をおすすめします。

目隠ししたはずなのに・・朝、車内がまる見え状態だった

高速道路のサービスエリアで車中泊をした時のことです。

当時は、何も車中泊グッズを持っていなかったので、目隠しのため、サイドとリアガラスはバスタオルやレジャーシートをガムテープで張り付けました。
フロントガラスだけは、夏に使ったサンシェード(日よけ)があったので、これを使って目隠して就寝しました。

 

朝起きて、「薄暗いはずの車内が明るいなぁ・・」と思ってまわりを確認すると、フロントのサンシェードとリアガラス用のバスタオル(ガムテープ固定)が外れて、車内が完全?まる見えになっていました。

 

多くの車は、後部座席とリアのガラスはスモークガラスなので、少しくらいは目隠し効果がありますが、フロントガラスはそうではありません。

サンシェードが外れると車内はまる見えになります。

ハイエースのように運転&助手席と、就寝する荷室エリアが別々の車は、運転席&助手席シートのおかげで、いくらかの目隠しができますが、フロントのシートを倒した状態の普通車は、フロントガラスから車内が見えると、車内が完全丸見えになってしまいます。

原因は、サンシェードの吸盤がカチカチに劣化していたこと。車内のガラスの「結露(水滴)」でガムテープがはがれやすくなったことだと思います。

車内の目隠しは、きちんとしないと恥ずかしい思いをしますよ。

道の駅の はずれへ駐車したはずなのに、朝起きると車の横に人の列

田んぼに隣接した、いなかの道の駅で車中泊をした時です。
いい駐車スペースがなかったので、駐車場のはずれに駐車して、朝を迎えた時のことです。

いつものように「耳せん」をして寝ていたのですが、人の声と物音が近くで「ボソボソ」聞こえて目が覚めました。
車内が暑かったので、運転席、助手席の窓を空けよう外を確認したら、車の横、すぐのところへ人の列ができていました。

 

なんと!駐車スペースのすぐ横が、地域のバスの集合場所になっていたのです。ここは道の駅の駐車場兼、バス乗場&待合でした。
朝7時すぎくらいには、10人以上の人が、うちのハイエースのすぐ横でバスを待っておられました。

 

後からよく確認すると、棒のような?地味なバス停の印が駐車場に立ててありました。みなさん、駐車する時は、夜間でも、よく駐車場所の周辺みてから就寝しましょうね。

頼りのポータブル電源、満充電と思ったら、ほぼゼロ状態で一泊

うちが使っているポータブル電源は、とても充電時間が早いポータブル電源です。
車中泊で連泊する際も、ある程度の走行時間があれば、次の移動時間でほぼ満充電できるという優れものです。

いつものように充電したつもりで次の目的地へ着き、ポータブル電源に電気ポットをつなぐと、バッテリー残量がほとんどないことに気が付きました・・

 

「あれっ??」と思い、故障かな?とも思いながら、調べてみると原因はすぐわかりました。
充電用コードのシガーソケットの部分の接触が甘く、しっかりと接続されていなかったようです。シガーソケットでは、車の振動で抜けやすい物が多いように思います。

 

うちのハイエースは少しだけのローダウンですが、乗り心地が良くありません。これも原因だったのかもしれません。

あてにしているポータブル電源が空になると、ポットも電子レンジも使えなくなります。いつもより不便な車中泊を過ごしました。

 

こだわった耳栓なのに、効果ゼロ・・

車中泊では、自宅では気にしないような、まわりの音が結構気になります。そのため、わたしは耳栓を使うことが多いです。
ダイソーやセリアで購入することが多いですが、100円の耳せんでもかなり種類があります。5種類くらい購入して、一番、耳にしっくりくる耳せんを使って就寝しました。

耳せんのお陰か、すぐに就寝できたのですが、明け方、トラックのエンジン音で目が覚めました。

「あれっ?あんなにピッタリだった耳せんは??」と思い耳せんを確認すると、片側だけ耳から外れて、どこかへいっていました。
車内を手さぐりで探すのですが、カーテンで薄暗い車内で、小さい耳せんを見つけることはできません。

分離式の耳せんは、寝ている時に耳から外れると、わからなくなってしまいます。両耳がつながった物がいいですね。

高速道路 スマートICでの車中泊を頼りにしたら時間外?

最近は、昔からある、普通のインターチェンジでなく、無人のETC車専用のインターチェンジがあるのをご存じですが?

多くは、利便性の高いエリアにある、「パーキングエリア」や「サービスエリア」へETC専用の出入り口を設けたものです。「スマートIC(インターチェンジ)」と呼ぶようです。

鳥取県の高速道路にある、スマートICから高速道路に入って、そのまま、スマートICのあるパーキングエリアで宿泊をしようと計画して、夜中、山の中の一般道を長時間走りました。

 

「ようやく着いた!」と思ったのですが、入口で様子が違うことに気が付きました。
スマートICのゲートが閉まっているのです。工事中?と思ったのですが違います。

スマートICには利用時間が決まっている所があります。(山陽道福山スマートIC、米子道大山高原スマートIC等)「6~22時までが利用時間」と書いてありました。確認不足でした。

 

スマートICの中には、一般道への退出や流入のルートに制限があって、①高速本線→②サービスエリア→③スマートIC→④一般道へ退出、という流れで走れないスマートICもあります。

便利な「スマートIC」ですが、利用時間や退出・流入ルート等をよく確認しておきましょう。

 

まとめ

今回は、くるま旅&車中泊の失敗談をまとめさせていただきました。
自宅やホテルとは違って、くるま旅&車中泊に不便は多いですが、多少の苦労や失敗を楽しむくらいの余裕を持つことが大切なのかもれません。

ただ、わたしの失敗談をふり返えると「ちょっとした知識」と「事前準備、確認」で何とかなるものばかりだと思います。

自由で気ままな時間ですが、少しだけの準備しておけば、楽しさも充実度も確実にアップしますよ。

楽しく安全に車中泊の旅をお楽しみください。

 

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