はじめての車中泊 おうちにある物で楽しむための準備とポイント

くるま旅(車中泊&グルメ)
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はじめて車中泊を楽しむ方へ向けて、おすすめのスポット、準備や持参品をまとめてお伝えします。おうちにある物を中心に、これだけは準備をしておきたい物とそのポイントを整理しました。
気軽にさらっとお読みください。

うちのクルマで大丈夫?

車中泊には、車内スペースが大きいクルマの方が快適とは思いますが、基本的には4人乗り以上の車なら工夫すれば何とかなります。

せまくて窮屈だと思う人は、車内スペースは「寝るためだけ」に割り切って使えば良いです。

家族が多いならミニバン(ノア、ボクシー、セレナ、ステップワゴン等以上)があれば良いですが、2人なら、軽自動車でもOKです。うちは、プリウスαでも、スペーシアギアでも車中泊経験があります。

広さより「車内の段差」を、どれだけ解消できるか、フラットにできるか が一番大切です。
(モノ好きの参考例・・)
下の画像は、軽自動車(スペーシアギア)です。ノーマルでも車中泊できますが、快適なフラットを目指して、遊び半分で、イレクターパイプでフレームを自作しました。この上にコンパネの天板を載せています。
狭い車内ですが、大人2名でも車中泊OKです。3ナンバー幅のプリウスαよりかなり快適な空間でした。

 

クルマの準備と持っていく物

車中泊の準備について、くるまの準備と持参品にわけてお伝えします。どうしても準備したいポイントは2つあります。

  • シートアレンジの確認と段差の解消のため準備
  • クルマの窓を隠すための準備

シートアレンジと段差の解消

クルマの準備として、まずは、フルフラットに近い車内レイアウト(シートの倒し方)をいろいろ試してみましょう。

1番良さそうなレイアウトが決まったら、家にある布団、マット、毛布、クッション、バスタオルなどで、できるだけ段差を解消するだけです。どれだけ豪華なシートの車でも平坦でないとゆっくり休めません。ここにはこだわるべきです。

余裕があれば、専用マットやキャンプ用マットを使うとかなり快適になります。ホームセンターにある(普通の)マット、薄布団等も安くていいですよ。

 

もし、購入する時のであれば、車内をスペースを、メジャーで測ってから購入してください。
大きすぎるマットや敷布団は、狭い車内を余計に狭くしてしまいます。また、広げる時、収納の時に苦労しますよ。

 

専用マットの購入を考えている人は、「車種名 車中泊」等で、検索すると関係の商品がたくさんでてきます。

例えば・・このシリーズおすすめです。(アイリスプラザ4~5千円です。)

  

 

クルマの窓の目隠し

車の中を目隠しは防犯&安眠のための必需品です。

安いサンシェード(100円ショップにもある)を購入したり、バスタオルやタオル、小型のレジャーシートを車の窓やドアに挟み込んで固定しても良いです。

養生テープやガムテープがあれば、何でも目隠しにできます。

バスタオルは小さく畳んで、段差解消に使えます。また、車内を、しめきると窓は結露することが多いのでタオルがあれば、拭き取りににも使えます。


上は手作りの目隠しマットです。お風呂の保温マットで製作。(新聞紙で型取り)

車中泊 持っていきたいもの

最初は、できるだけ家にある物を使いながら、必要なものを揃えていくと良いです。

  • 就寝時にかける毛布、寝袋等の寝具
    まくら(いつもの物を持ち出すと車内でも寝やすいですよ)
  • 洗面用具
    鏡や寝ぐせなおしのためのグッズがあると便利かも・・
  • 食 料
    宿泊した翌朝の「朝ごはん」を事前に買っておくと、宿泊場所選びが楽になり、自由に動けます。サービスエリア等、お店は朝早くから空いていないことが多いです。
  • その他
    スマホや必要な薬など

車中泊 あると便利なもの

  • 保温のできる水筒
    いつでも温かいコーヒーや冷たいお茶が飲めるのは快適です。また、コンビニで大容量の飲み物を買って継ぎ足しすれば無駄になりません。
  • モバイルバッテリー
    エンジン停止中は、くるまの電気は使えないと考えた方がよいです。ルームランプも長時間使うとバッテリーあがりのつながることがあります。モバイルバッテリーがあれば、USB方式で給電する扇風機やライト、保温ウエア等がエンジン停止中も使えるという利点があります。

  • 耳せん
    車中泊では意外と外の音が気になります。耳せんがあると安眠できます。
    耳栓は色々なタイプのものがありますが、左右の耳せんがヒモでつながったものを購入しないと、いつの間にか耳から外れて朝方に探すことになります。

    上の画像はセリアの耳栓です。自分の耳に合わなかったので先を切りました。

 

車中泊の場所はどこにするか

はじめての車中泊を考えておられるのか、間違いなく「サービスエリア」をおすすめします。

おすすめする理由は

  • ほぼ確実に車中泊(仮眠)できるので、予定が立てやすい。
    ※道の駅は禁止の場所もありますし、夜間にぎやかな場所もあります。
  • 24時間使えるトイレや情報&お茶コーナーがある。
  • どこへ止めてもほぼ傾斜がない。(車中泊では平坦な場所が良いです。)
  • 一般道と比べると利用者も限定され安心感がある。

    本来はマナー違反ですが、予想以上に暑い・寒い状況になれば・・
    エンジンを掛けたままで車中泊できるのも安心できるポイントです。トラックさんは皆さんエンジンONのままなので、遠慮がない気がします。

 

気になる点としては、車の走行音やトラックのエンジン音です。できるだけ静かな場所を選んだり耳せんを利用しましょう。

多少にぎやかでも人の出入りのある安心感は大きいですし、眺めの良い海の広がるようなサービスエリアでの朝は最高の気分ですよ。

大きな人気のあるサービスエリアより、小さなパーキングエリアの方が静かに安眠できることが多いです。
食料は事前に買い込んで、目的のサービスエリアの1つ手前の静かなパーキングエリアで車中泊するのも良いアイデアです。

車中泊でどこを目指すか

目的地を決めて車中泊で出かける人と、車中泊そのものを楽しむ人もおられるでしょう。

車中泊しても、そのまま帰るのがもったいない気がします。
「だけど・・人の多い観光地は苦手・・」と感じる人は、こんな場所&楽しみ方も良いです。1人で楽しむ方にもおすすめです。

  • 日帰り温泉
  • 海岸沿いや山間の散策コース
  • 静かな神社やお寺、美術館
  • 道の駅

 

有名な観光地でなくても、意外に良い場所がたくさんあります。
前日の夜に、車内でGoogleマップを使って、周辺情報などを見ながら、マイナースポットを探すのも楽しいです。

目的地を自由に選べる、自由な「車中泊&くるま旅」は最高の楽しみになります。

まとめ

今回は、おうちのある物ではじめての車中泊を楽しむポイントをまとめました。
準備についてもう1度だけ整理します。

くるまの準備

  1. 車内の段差解消
  2. 窓の目隠し

持っていくもの

  1. 就寝時にかける毛布、寝袋等の寝具、まくら
  2. 洗面用具
  3. 食料(朝食)
  4. その他、スマホや必要な薬など

あると便利なもの

  1. 保温のできる水筒
  2. モバイルバッテリー
  3. 耳せん

最低限度のものですが、おうちにあるもので、いろいろ考えてみたり、どうしても困れば、100円ショップへ行って使えそうなものを購入するのも楽しいです。

また、車内スペースと予算に余裕があれば、ポータブル電源や車載冷蔵庫等があれば、車中泊の楽しみは広がりますよ。いろいろ考えて、自由で楽しい車中泊をお楽しみください。

 

 

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