ハイエース 夏の対策いろいろ 防虫ネット Amazonお買い得品 いいです!

ハイエース&パーツ等
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今回は、ハイエース等での夏の車中泊グッズと快適に過ごすためのアイデアをご紹介させていただきます。暑い夏に向けて今のうちに準備ができればと思い記事にしました。

中身はこんな感じです!
①ドアをちょい開きにするボーンバー(100均 自作あり)
②パワースライドドアに「小窓」をつける
③防虫ネット(網戸) Amazonの安いネット VS 有名メーカー(ユーアイビークル)
 どっちも使ってます!
④その他、「道の駅 標高」を確認するアプリ、今検討しているポータブルエアコン等をご紹介します。

夏の「くるま旅&車中泊」の暑さ対策

2021年7月に納車された、ハイエースですが、うれしくなって色々な所へさっそく出かけました。ハイエースに乗るまでエンジンを停止した車の中で過ごした経験がほとんどありませんでした。

車中泊やキャンプでなくても、最近では多くのお店でテイクアウトができるので、人の多い店内を避けて車の中で食事を楽しむこともありました。すごく快適なのですが、唯一の弱点・・

天気の良いの車内は暑いです。

黒い車を選んだのがいけなかったのか・・
こういうものなのか・・予想した以上にすぐに車内温度は上がります。

エンジンを掛ければハイエースのエアコンはよく効きます。これなら快適なのですが、まわりの方への迷惑でもありますし、マナー違反です。うちのようなディーゼル車は特に・・ですね。

島根県での最初の車中泊の日の朝に、急に気温があがって、車内の換気もできず(ハ―エースのパワースライド付き車)、かなり不快な感じでした。それ以来、いろいろ考え、いろいろやってみました。

夏の車中泊 対策! いろいろやってます

ボーンバー(ドアストッパー) セリア商品での自作あり

このGOODSは、換気のために、リアやスライドドアを少しだけ開けておくものです。
リアでも、サイドでも、少し開けておくだけでも車内の温度はかなり違います。

画像左はAmazonの下のリンクの商品2点を購入して製作した自作品です。と言っても沢山のかたが作っておられる定番品?です。
スポンジ(黒い部分)はなくても使えますが、ボディー等にカチカチあたるため、傷や音防止のためにつけてあるようです。手触りも良いですよ。製作費2400円のものです。
黒のスポンジの中に穴をあけて通すだけでできます。スポンジの色を変えるとおしゃれですよ。

画像右はセリアで購入したS字フックを2つに折り曲げたものです。素手では難しいですが、ペンチとかを上手につかって、ひねりを加えればすぐにできます。少し力が必要です。

購入した商品は下の3点。一番右(3枚目)のエスエスハンガーはセリアで購入しました。
ハンガーは、50cmくらいの長さです。多分、いろいろな100均で色々な種類で売っていると思います。

  

下1枚目がバックドア、2枚目がパワースライドドア右(電源OFF)に使用した感じです。
うちのハイエースは、リアにアイズブロッカーという布?を付けているので、画面が暗いです。(また記事にさせてください。)

こんな感じでドアを少し開けて、換気をする道具です。

  • 使い方
    最初に車体側を固定します。そして、下からのぞいたり、手探りでドアのロックする部分に挟み込むと、「カチッ」っていう音がします。
    それから、オートクロージャ―の「ウィーン」という音がします。おしまいです。
  • ドアを開ける時
    外からドアを開けると普通にドアが開きます。(いつもと同じ操作)
  • ドアロック(サイドのドア)する時
    車内からドアロックをすれば、ドアロックされます。
    ただし、サイドドアは空いた隙間から普通に手が入りますし、手を入れたところに、ロック解除のノブがありますので、ロックしたことにならないと思います。
  • ドアロック(リアのドア)する時
    バックドアもロックされているようですが、ガチャガチャすると空きそうなので、あくまでも換気用です。クルマから長時間離れるのは怖いです。

セリアで買った、エスエスハンガーも基本、同じ使い方ができます。最初に車体側、下の1枚目を固定します。そしてドア側へ止めます。

このハンガーのサイズ(55㎝)だと、上のボーンバーより広く空きます。うちでは、より広くドアを開けたい時に、こちらを使います。剛性感は上の商品ほどではありませんが、使えますよ。

 

下の画像は運転席後ろのパワースライドドアに使った画像です。もちろんパワスラの電源はOFFです。
パワスラ付の方はわかると思いますが、電源を切ったパワスラドアは結構重いです。開け閉めは、勢いをつければ大丈夫ですが、少しでも傾斜のある場所へ駐車して、中途半端な状態でドアを固定するのは難しいです。そんな時に、このハンガーを使うとドアを少し空いたままで固定することができます。地味に便利です。

ハイエースのドアって、途中でカッチリ止める方法があるのでしょうか。よくわかりませんが、うちではこの状態で使っています。100円の商品ですし、多少雑に使っても遠慮がないのが良いです。


パワースライドドア車に(後付け)小窓をつける

これは別記事に書かせていただいています 。小窓1つあれば、快適&利便性が違います。小窓を開けるだけで沢山の風を入れることはできませんが、「小窓+いずれかの窓」を開けることで、風が抜けるようになります。

 

くわしくはこちらの記事をお読みください。そこそこの費用がかかりますが、ちょっとした換気も簡単にできるので、おすすめです。うちは運転席側のみ小窓を付けています。
まだ、箱の中なので使っていませんが、FIAMAターボキットという換気扇を購入していますので、いずれは、この小窓に取り付ける予定です。

この商品、接続金具のちょっとした変更で、ハイエースの小窓にピッタリはまるようですので、楽しみにしています。

 

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標高の高いところで車中泊する! 専用アプリ

一般的に、標高が100m上がると、気温が0.6℃下がると言われます。
記事にさせていただいことのある、お気に入りの「道の駅 奥出雲おろちループ」は、標高692mです。Om地点と比較すると、単純に4℃以上涼しいです。

山の中の夜は、アスファルトが焼けた「む~ん」とする熱もありませんから、サラサラして快適です。また、夜になると急に気温が下がり肌寒さを感じることすらあります。(キャンプ場と同じです。)

夏に快適に過ごすためには、山の中の標高の高い場所で車中泊をするのは効果ありだと思います。

できるだけ標高の高い道の駅を探すために、次のアプリがおすすめです。
道の駅の標高や駐車スペース台数を調べるのに特化したアプリです。
(すいません。IOS版は同じ名前で見つけられませんでした。)

単純に標高を調べるのであれば、「Google Earth」で場所を検索して、その場所を長押しすると、その地点の標高が表示されます。

下の「Google playで手に入れよう」をクリックするとページに飛びます。

道の駅標高チェッカー 道の駅標高チェッカー どなてろ無料posted withアプリーチ

 

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防虫ネット(網戸)の色々 Amazon激安品 VS 有名メーカー

ボーンバーの少しバックドアやスライドドアが開いた画像を見られるとわかるのですが、夏にドアを開けると確実に?虫が入ってきます。
夜は安眠の妨げになりますし、昼間でも車内に入った虫が、車外に出ることが難しくなって、車内であっちこっちへ飛ぶのは、目障りです。

防虫ネットが必要です。

ハイエースで使う、防虫ネット(網戸)は色々な種類があります。有名メーカーから、Amazonのあやしいメーカー?まで色々です。
ハイエースのような、台数の出ている車は、沢山の種類があります。リア用、サイド用、窓1枚用等です。100均でも販売されています。

セリアで買った 100円 防虫ネット(フロント用・スライドドア用)

うちはこの商品を、軽自動車用に購入していたものですが、ハイエースでも使えました。ただ、かぶせて、ドアを閉めるので、どの車でもOKだと思います。

窓にかぶせるタイプの網戸で、これセリアの商品です。(1つ100円 下の画像は2つの商品を並べています。)
「フロント用」と「スライドネット」がありますが、ハイエースの場合、スライドドアには使えませんので注意です。どちらも購入しましたが、どちらも、運転席・助手席に使用できます。

下の画像 紐が付いているのがリア用を助手席につけた状態です。ハイエースの助手席・運転席のドアは大きいので、リア用(上の画像で言うとスライドドアネット)をバッサリ上からかぶせて、ドアを閉めるという使い方です。

フロント用を助手席に装着①

フロント用を助手席へ装着②

100円の商品ですから、手触りはゴツゴツしていますし、耐久性も低そうですが、きちんとかぶせれば、防虫効果はあります。これでガラスを開けておくことができるなら、良いと思います。

残念ですが、キッチリとしたサイズではないので、見栄えはまぁまぁです。ただ、黒いネットですし、あまり目立たないです。

1~2回の車中泊なら、この商品を使って試してみて、必要なら良い商品(ハイエース専用品)を購入されれば良いと思います。うちは、助手席用でこの商品を使っています。

ハイエース(小窓用)ベッスル ウインドサンシェードは定番!

下のリンクの、「ベッスル ウインドサンシェード2枚入」はハイエースの小窓にピッタリの網戸になると有名な商品です。

下の「みーまるさんの動画」では、980円と表記されていますが、Amazonは買うタイミングによって価格が上下します。(特に季節商品)これ在庫や時期でかなり変動があります。

夏対策グッズは、「Keepa – Amazon Price Tracker」等を使って、価格をよく確認して購入しましょう。使い方等は、こちらを参考にされると良いです。Google chromeの拡張機能として組み込めます。参考記事はこちら

YouTube等でもおおむね評判が良いようです。小窓付きのハイエースに乗られている方は、ぜひ、お試しください。

Amazon 激安 防虫ネット(アウトエムピー)はどうなのか?

うちのハイエースでは、バックドアにAmazonで購入した5,900円の網戸(下にリンクと動画)ありと、パワースライドドアに有名なユーアイビークルの商品13,800円を使っています。

Amazon激安品(ハイエース専用品)VS ユーアイビークル どうなのか?気になると思います。当然と言えば当然ですが、さすが、ユーアイビークルさんの商品の造りは、良いです。
YouTubeでも「安物の購入したけど、最終的には、有名メーカーにした」と言われる方の動画もありましたが・・

結論:私の購入したアウトエムピーは、悪くありません。。予想以上に良いです!
ただし・・1つだけの残念ポイントを除いて・・です。

と書きましたが、日本メーカーの商品は造りがいいのと、商品の品質が安定しているという点も魅力です。今回のアウトエムピーさんの商品は、「私に到着した商品は満足できる商品だった」ということにしてくださいね。
ただし、下の動画(ハイエースで有名 旅するドキュメントさん)でも評価いいですし、悪くないと思っていますよ。ホント。

ユーアイビークルのサイド一面の価格で、リアを含めたサイド2面のセットが購入できます。

 

 

アウトエムピーの防虫ネット(ハイエース用リア)の長所・注意点

「すごいなぁ」と最初に思ったのは、網(ネット)が2重になっていファスナーも2重です。
車体の内側が目の細かい網戸、目の粗い網戸が外側です。

1枚だけだと車内が見えますが、目の粗い方も下すと車内は見えなくなります。よく考えてあります。

1枚目が2つとも網戸を下した状態、2枚目が1枚だけ下ろした状態です。2枚目の写真には、くるくるとまくりあげた1枚目のネットが映っています。

  

えらく真っ黒なリアだと思われると思いますが、わたしはアイズブロッカーという目隠しを付けていますので、こんな感じになります。
くわしくは別記事に書く予定ですが、このアイズブロッカーを取り付けると、アウトエムピーの防虫ネットを、ウエザーストリップ(バックドアのゴムの部分)に、完全な形ではせ込むことができません。一部、強引に差し込む必要があります。※うちはこれで使っています!(2022.6.20追記)

製作元のAIZUのご担当者さんによると、ユーアイビークル製であれば、アイズブロッカーとあわせて、ウエザーストリップにはせ込むことができるそうです。

今までになかった。レインブロッカーの進化系、アイズ-ブロッカー:アイズ
アイズ-ブロッカーは、雨風や日差しから荷室と人を守ります。装着したままタープ布を挟み込むことなく、バックドアの開閉ができます。

 

短所というほどではないですが・・工夫が必要な点 

網戸を巻き上げた時、網戸の端の部分が「だるん」となった感じに気になる。どうしても気になる方は、軽いのれんの棒のようなものでも入れると良いと思います。

くわえて、購入時の状態であれば、下の画像が一番巻き上げた状態ですから、少し工夫をして上まで巻き上げるようにした方が、ルームミラーからの視野は邪魔にならないと思います。

うちは、Amazonで購入した安物のルームミラー型 ドライブレコーダーを使っているで、カメラはバックドアについています。そのため、このネットは邪魔にならないですし、荷室にどれだけ荷物があっても後方の視野は問題ないです。

上のような状態だと、バックドアを開いて、作業をする時に、頭にワサワサとあたって、むずかしい感じ?がしますので、バックドアを開けている時は、下の画像のように車体とバックドアの間のスペースに防虫ネットを押し込んでやります。(下の画像)

防虫ネット(アウトエムピー)の弱点

この商品の唯一の弱点は、端の部分に微妙に長さが足りないということです。下の画像をみていただける変わるのですが、真ん中あたりはかなりいい感じです。ただ、ファスナーを下した一番端の部分の長さがあと少しあれば、完璧だと思います。

何度も外したり、はめたりしてみましたが、どうやっても、ピッタリはきません。。

一枚目はリアから見て左端です。こちらはピッタリの長さですが、そうすると、2枚目の写真のように少し浮く感じなります。ここまで作りが良いので残念なのです。。

ただ、使えないレベルではありません。ネットの内側には挟み込み用の「耳」のような部分がありますので、ここを上手にテープとかマグネットとかで車体に止めれば、虫は入ってきません。

急ぐときは、養生テープでも、貼ってとめておけば、大丈夫レベルです。

安定のユーアイビークル 防虫ネット

沢山の方が、レビューされていますので、先にご紹介した激安品との比較を中心に書かせていただきます。

ユーアイビークルの作りは、やっぱりしっかりしています。メッシュの部分よりドアのゴムの部分にはせ込む部分が薄くてしっかりしています。この部分がしっかりしていと、フィッティングも良いと思います。

下がアウトエムピーの画像です。画質が違って申し訳ないですが、下の1枚目が内側の薄い方のネットの画像です。2枚目が外側の厚い方の画像です。激安品の商品の質は特に低いとは思えません。なかなか良いです。

 

500 Internal Server Error

 

ユーアイビークルの商品は少し目が粗いように思えます。外からの風の入り具合や視界の遮り具合等を考えた結果だと思います。

  

下は、ユーアイビークルの販売ページからの画像です。(装着画像がなくてすいません)

商品画像1

これもおすすめ!セイワの防虫ネット

ハイエースの専用品ではありませんが、下の商品も評判がいいようです。長くてカッコ悪いように見えますが、短くてギリギリの商品より、こちらの方が絶対に実用度が高いです。

ハイエース専用品ではないのですが、画像まで紹介されていますので、間違いはなさそうです。アウトエムピーがなければこちらもおすすだと思います。

 

もちろん扇風機 絶対必要になります

夏対策と言えば、ほとんどの扇風機を使用されている方は多いでしょう。
扇風機を設置している画像がないのですが、うちのハイエースでは、下の画像のようにカーメートのサイドバーをつけています。
これにクリップ式の扇風機を付けて使用しています。設置場所を考えずに設置できて邪魔にならないので、サイドバーは便利です。


クリップ式なら、運転席、助手席の、天井の手すり(持つとこ)にクリップすれば風も入りやすいと感じます。

クリップ式の扇風機 2台 + バックドアをボーンバーで少し空けて、外気が入る部分に置き型の扇風機(サーキュレーター)をおけば理想的だと思っています。

扇風機のUSB式バッテリー式はどこでも簡単に設置ができます。
ただし、USB式は風量や羽のサイズが限られてしまします。電圧の関係等もあり風力等に限界があると思います。
その点、100Vの家庭用扇風機は、パワーがありますし、選択肢が多く、大型の物も選べます。
ネット通販等で扇風機を選ぶときは、サイズと静音性のチェックはお忘れなく。

うちで使っているものが古いもので、そのものがないので、良さそうな扇風機のリンクを並べてみました。置き型とクリップ型を兼ねて使えるというのは魅力ですね。

 

     

車内へ 家庭用ポータブル・エアコンを設置するならこれ!

色々と暑さ対策をしていますが、次に購入したいと考えているのが、ポータブルエアコンです。結構色々な機種が販売されています。家庭用であれば、選択もしやすいのですが、車内でポータブルエアコンを使うためには、電源の問題が大きいです。

できれば、外部電源を使わずに、ポータブルバッテリーで運用できれば良いのですが、なかなか厳しいようです。わたしは下のクレクールⅢを購入したいと思ているのですが、新品の商品が販売されていないようです。

現在、検討中ということで、色々調べて、私が候補にしている機種を紹介させていただきます。

下に紹介されている以外に、内部に氷や水を入れるタイプも数種類販売されています。興味を持ってみているのですが、YouTubeやブログ等を見ても、「冷える」という評価が少ないので、選択肢に入れていません。

CLECOOLⅢ(クレクール3)

ポータブルエアコンを車内に設置するなら、一番の候補がこれです。車内のエアコンなら、YouTubeのクーピーチャンネルさんはとにかく良いです!いろいろ試しておられますが、これが一番です。
クレシードの楽座クーラー、CLECOOLIII(クレクール3)です。

この機器は電力的(定格350W 冷房800W)にも、「大型のポータブル電源」で何とかなりそうなレベルです。おまけに吸排気の構造が車内用に処理しやすいのが特徴です。

何点として・・もともと、3万円台の機器ですが、新品が販売されておらず、中古でもかなり高価です。

 

https://www.navic.cc/clecool3

下の動画が、大好きなクーピーチャンネルです。お話し方や声が落ち着いてて聞きやすいし、いいことも悪いことも、ちゃんとレビューしてもらえるので信頼できます。

下の動画、こちらのご夫婦はハイエースへクレクール3を付けおられます。ワイドのハイルーフだと思いますが、何とかエアコンが効いているようです。

 

ナカトミ MAC-20

クレクール3は、販売されていないので、次に考えられるのが、ナカトミ MAC-20です。Amazonでもベストセラー1位の商品です。

ただ、消費電力が、690W~770W(強)、くわえて、この手の電化製品は、電源を入れた直後に相当の負荷(突入電流)がかかりますから、モンスター級のポータブル電源を使うか、普通に考えると外部電源が使えるRVパークなどを想定した方が良さそうです。

ナカトミ MAC-20の商品ページ

トヨトミ  スポット 冷暖エアコン TAD-22LW

その他、冷暖房とも使えるのが、トヨトミスポット 冷暖エアコン TAD-22LWです。こちらも外部電源付きの場所で使うのが前提になりそうです。ただし、冬も暖房で使えるのが魅力です。
ただし、車内で上手に配管をした実践例がないのが不安点です。

トヨトミ TAD22(現行型)の商品ページ

その他、価格.comでポータブルエアコンのランキングを調べると次のような感じです。おおむね、3~4万円くらいです。ポータブルエアコンには憧れますが、外部電源が必須が必要になる点と、配管のために車内のレイアウトを変更する必要があります。

この手間を考えると、どうかなぁ。。とも思案しております。

上で紹介動画、クーピーチャンネルさんでもお話されていますが、ポータブル電源で一晩使えるポータブルエアコンがあれば最高だと思います。

何か良い情報があれば教えていただきたいです。
下のリンクは、価格.COMのポータブルエアコンのランキングです。

価格.com - ポータブルクーラーのエアコン・クーラー 比較 2024年人気売れ筋ランキング
ポータブルクーラーのエアコン・クーラー製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順!たくさんの製品の中から、価格やスペック、ランキング、満足度など、さまざまな条件を指定して自分にピッタリの製品を簡単に探し出すことができます。

 

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