ディープサイクルバッテリーが充電できる セルスターDRC 300

ハイエース&パーツ等
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Dazers 300W セラミックヒーター 便利すぎて困ったことが・・

ハイエースに いい置き場を見つけました

Amazonで小型のセラミックヒーターを購入した記事を書かせていただきました。
当初、車内全体を暖める暖房グッズが欲しくて購入したのですが、それほどの暖房能力はありません。
その点では残念だったのですが、ハイエースにはこのヒーターにピッタリの置き場所がありまして、ここに配置して以来、寒い日の朝の必需品となりました。

ピッタリの配置場所とは
下の写真にあるセンターコンソールのパタンと開く物置きの上です。不安定なようですが、特にベルト等で固定はしていません。この写真の状態で、乗り心地のよくない?私のハイエースで落下したことはありません。
ただ、大きな段差を越えた時等、安全装置が働いて電源が切れることはありました。
(すぐに復旧できますし、逆に安心設計ですね。)

※周辺が危険なほど、熱くなることはありませんからご安心を!

 

ハイエース Amazonで人気! Dazers 300W セラミックヒーター を設置した
はじめてのハイエース4WDの冬 ハイエースを購入して初めての冬がやってきました。私の住む地域は雪が降る寒い地域です。そのためハイエースは4WDにしましたし、毎冬、スタッドレスに履き替えないと、通勤もできない地域です。ハイエースに乗り始めて...

 

このヒーターは、どんな時に便利なのか

私の車はディーゼル4WDです。ハイエースの車内面積も大きいためか、暖気運転してもなかなか暖まりません。おまけにディーゼルの停車中のエンジン音は気になる大きさです。
そのため、わたしは、車体の雪を落としたり、ウインドの氷を落とす間の数分しか、暖気運転はしません。加えて・・

運転席に座っても寒いのは当然ですが、
ハイエースのハンドルの木製の部分は握ると、寒い日の朝とても冷たいです。
木製以外の場所でハンドルを持てばすむことですが、うちのハイエースは、いきなり方向転換から朝の運転がスタートします。冷たいハンドルをグルグルするわけです。

そんな時、このヒーターはとても重宝します。冷え切ったエンジンと違い、スイッチを入れてすぐに温風が出ますから、氷点下の朝は重宝します。運転中も左手をヒーターにあてています。

左の膝のあたりが、かなり暖かくなるので、車のヒーターから温風がでるようになってからも、ヒーターを入れたままにしています。快適ですよ。
毎朝の通勤距離は10キロくらい。田舎道で渋滞もないので20分弱で職場の駐車場へ到着です。

困ったこと・・電気が足りない・・

このようにヒーターを快適に使っていますが、こうなるとサブバッテリーの電気量(蓄電量?)が不足してくるのです。

私のサブバッテリーはACデルコのM31MFというディープサイクルバッテリーです
容量はそこそこあるのですが、走行充電器(ニューエラー SBC004)の電力では、サブバッテリーの電気量が使う分をまかなえなくなります。(足りないです)
このヒーターは通勤時の朝のみに使っていまが、寒い日の夜、帰路でも使うことがあります。冬はすぐに暗くなるので帰りはいつもヘッドライトがついた状態なので、余計に電気の量が不足するのだと思います。(車内で、300Wは結構な電力ですね。)

週末に片道1時間程度のドライブでもすれば、完全に復活してくれるのですが・・
ふつうに通勤だけして、このヒーターを使い続けるとバッテリーの電気は減り続け、インバーター(リョクエン最大4000W))の警報音がなることになります。

私は、ポータブル電源も併用するので、こちらから電源をとればヒーターは使えますし、バッテリー不足が起こるのは、ヒーターを使う、冬の間だけのことなので、我慢してもいいか?と思っていました。

いいもの見つけ! セルスター DRC300 充電器

DRC300のご紹介

弟と話しているときに、いい話を聞きました。
なんと(古いけど)バッテリー充電器を持っているとのことです。バイクの充電や仕事で使う軽箱バンのバッテリー用とのことです。すぐに借りることにしました。

自宅で充電器を見てみると、「セルスター DCR300」という現行モデルでした。弟はかなり前に買ったと言っていましたから、息の長いモデルのようですね。

思った以上に小さくて軽いです。操作もわかりやすし、はじめてでも迷わないと思います。
バッテリーのプラスマイナスをワニ口クリップ(赤黒)を接続して、モードを選び、コンセントに指すだけです。

下はAmazonからの商品画像です。
付属品:①本体 ②丸型の端子ケーブル ③赤黒のクリップのついたケーブル です。

②丸型端子ケーブル:このケーブルをバッテリーに接続常時接続しておくと本体と接続が楽になります。
③赤黒のクリップのついたケーブル:バッテリーの端子に直接接続するケーブル

※本体の電源コードの長さは1.8m。付属品は、充電出力コード:1.8m、充電クリップコード、丸端子コードです。

下の写真が丸型端子付きのケーブルの先です。丸型端子をバッテリーへ常時接続しておけば、下の写真のような先端(カバー付き)を車内に引き込めます。
充電器本体からの接続コードはカバーを外して、差込口に差し込めますから、充電時にいちいちバッテリーにワニ口クリップを止めたりする必要がないですし、夜間等、暗い時の作業がとても便利だと思います。
何度もサブバッテリーのDIYしてきましたが、いまだに、生きているバッテリーへ線を接続するのは何か緊張感があるので安心です。

 

この接続コネクタは、「SAE」というコネクタのようです。
Amazonでも同規格のケーブルが販売されていますので、ケーブがダメになった場合に安価に購入できますし、追加購入して、複数の車両(車やバイク)のバッテリーにつないでおけば、すぐに充電器をつなぐことができます。

有名日本メーカーさんなので、安全装置もついていて、まさに安心の製品です。以下の図表はセルスターのホームページから引用しています。

バッテリー充電器について、Amazon等には、他にも安い商品も販売されているようですが、聞いたことのあるメーカーさんはやっぱり安心です。

DRC-300

DRC-300 セルスター工業株式会社
入力 入力電圧...ドライブレコーダー、ミラー型、360度、2カメラ、レーダー探知機、インバーター、バッテリー充電器、カーエレクトロニクスの製造販売。セルスター工業株式会社

説明書には、「3つの充電モード選択(ノーマル/スノー/ブースト)」とあります。

  • ノーマルモード:通常の充電モード
  • スノーモード :低温(約0℃以下)環境下で充電する場合、またはドライセルバッテリーを充電するモード
  • ブーストモード:過度の放電状態のバッテリーを救済するモード

8段階自動充電制御

なかなか、いい感じですが、付属している線は想像以上に細い印象です・・この前、購入した8SQ(KVIケーブル)の半分くらいのサイズに思えます。おまけに「3A」との記載があります。

本体の充電電流選択スイッチには、0.8A/1.5A/3Aとあります。

3A(アンペア)って、少し少なくない?と思い始めました。そもそも大きなディープサイクルバッテリーをこの小さな充電器で充電できるのか?

色々調べてみました。GSユアサというバッテリーメーカーさんのホームページを読んでみると色々な大切な情報があります。知らないことばかりです。

バッテリー容量の1/10の電流で充電するのが原則
バッテリーの充電時間は5~12時間

車用バッテリーの知識(GSユアサ)

 

バッテリーの充電方法とメンテナンス|ジーエス・ユアサ バッテリー
バッテリーの充電方法とメンテナンスについてまとめたコラムページです。ジーエス・ユアサ バッテリーは、自動車用バッテリー国内シェアNo1(グローバルシェアNo2)のGSユアサグループ企業です。幅広いラインナップであなたのお車に最適なバッテリーをお届けします。

 

バッテリー容量の「1/10」で充電するのが原則

サイズ 容量(5HR) 普通充電 急速充電
D23 48〜52 5〜6A 30〜35A
D26 52〜55 5〜6A 30〜40A
D31 60〜72 6〜7A 40〜45A
E41 88〜92 8〜9A 50〜60A
F51  96〜120 10〜12A 65〜80A
G51 120〜140 12〜14A 65〜80A
H52 160 16A 90〜120A

これらの情報を見ると、私のバッテリーでは、普通充電で10A(アンペア)~12Aは必要になるようです。私の手元にある充電器は3Aしかありません・・
使えるのか?使えたとしてもかなり時間があかかる?かもしれません。

ディープサイクルバッテリーを満充電するために高い電圧が必要だった・・

いろいろ調べているうちに、サブバッテリーを設置したころのこと思い出しました。走行充電器を選んでいるときに、ディープサイクルバッテリーを充電しようと思えば、「昇圧機能」がついたものでないとダメだと知りました。そのため、この商品を選びました。

私が購入した走行充電器 ニューエラ―SBC004のシリーズにも昇圧機能がついているもの、そうでないものがあり、価格も違います。

 

SBC-004 | サブバッテリーチャージャー | 電子制御製品 | 製品情報 | New-Era ニューエラー
株式会社ニューエラ―のSBC-004のサブバッテリーチャージャーページです。自動車用電装製品、空気圧機器製品、電子制御製品の開発、製造、販売を手掛け、ニューエラーブランドとして国内はもとより世界各国のお客様の信頼を頂いております。常に新たな製品を創造し、お客様が求める価値を提供し続け、あらゆるステークホルダーにとって「...
製品仕様(SBC004)
型式 SBC-004
最大出力電流 通常モード:30A (通常時は平均30Aに制限)
昇圧モード:10A
昇圧出力電圧 14.3V

この表を見ると、14.3Vの電圧で充電できる機能があるようです。Amazonで購入した安いバッテリーメーター(チェッカー)ですが、走行充電器が、昇圧しているときは「14.5V」の表示が出ます。
(下の画像で容量100%とありますが、充電中はバッテリーの容量関係なしに100%と表示されます。このバッテリーのメーターは電圧から容量を計算しているのでしょうか??わかりません。)

昇圧中の充電時 表示

通常の充電時 表示

充電をしていない時の表示(残りがたくさんある時)※エンジン・充電 停止中

充電をしていない時の表示(残りがたくさんない時)※エンジン・充電 停止中

Amazonで「ディープサイクルバッテリー充電」等と検索すると、ACデルコのかなり高額の充電器が並びます。安い商品もあるので、これを使ってみたい気もしますが・・有名メーカーのみリンク張ります。

   

ここまでで わかったこと
ACデルコ M31MFを満充電する場合、14.3Vは必要になる。

セルスターDCR300の性能  ディープサイクルバッテリー充電実験

DCR300の出力電圧を調べてみると、ノーマルモードで14.7Vあります。走行充電器での出力電圧が14.3Vですから、少し良いくらいです。
モードによって電圧は異なるようで、次の3つのタイプがあります。ということは、この充電器で充電できるのかと楽しみになってきました。

DRC300の仕様

出力電圧 ノーマルモード:DC14.7V  スノーモード:DC14.9V
ブーストモード:DC18.0V
出力電流(最大) 0.8A/1.5A/3A

この充電器で、115AHのバッテリーの時間がかかることは、想像がつきます。

計算上では 115AH÷3A(アンペア)=38.3時間?????
こんなにかかるのでしょうか?
私の場合、自宅の玄関のすぐ前が駐車場ですし、コンセントもありますから、充電時間はあまり気になりません。
RVパークやキャンプ場等、外出先で充電する場合は、できるだけ早く充電したいと思います・・
(とにかく充電は早いに越したことはありませんが、あくまでも本機は弟からの借りものなので、自分で購入する時に考えます。)

一番の問題は100%近くまで充電できるかどうかです。

次の条件で充電をしてみました。

充電の条件

  • サブバッテリーの残量は、60%くらいの残量がある状態
  • 続けて充電できなかったので、2日にわけて16時間程度充電しました。
  • DCR300のスノーモード 3A(アンペア)の設定で充電

結論 サブバッテリーは、100%まで充電できました。

車から離れていたので、どの時点で満充電になったのわかりませんが、この安い充電器もディープサイクルバッテリーを充電できます。
これで、冬にサブバッテリーの電気量が不足したら、この充電器をさしておけば良いことになります。外出にバッテリー残量が少ないのは寂しいので、これで外出前に充電できます。ただし、相当の時間がかかりますから、計画的に充電する必要があるようです。

補足情報 あの楽天 有名販売店も「充電OK」と表記!

私がハイエースのローダウン関係の商品を購入したクレールオンラインショップのホームページを見ると、この商品の紹介メッセージに次のように記載されています。

セルスター Dr.Charger DRC-300
8段階自動充電制御バッテリー充電器
【パルス充電/フロート充電+サイクル充電/バッテリーチェッカー機能付き ドライ/AGM/ディープサイクルバッテリー対応
充電を急ぎたい人はこちら
クレールオンラインショップさんも充電できると言って表記されているようですし、安心して充電させてもらいます。
それにしても、クレールさんは、いつもどの商品も価格安いです。
私がローダウン関係の玄武の商品を購入した時も最安値でしたし、今回のこの充電器も送料あわせて、Amazonより安いです。購入するならこちらからをおすすめします。
弟の借りものですが、当分の間、便利に使わせてもらおうと思います。
サブバッテリーの記事はこちらです。あわせてお読みください。
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