夏の車中泊 車内で涼しく寝るための換気グッズとアイデア 「車内だけが蒸し暑い・・」対策

ハイエース&パーツ等

今回の記事は、夏の車中泊を涼しく過ごす「換気」のお話です。
車中泊をしている時、「外はそうでもないのに・・車内だけが蒸し暑い」なんて経験はありませんか?

うちは関西方面への外出のため、ゆうべから今朝、岡山県で車中泊をしてきました。
そこで、実際に効果が大きかった対策をさっそく記事にしました。これまでの記事で紹介した暑さ対策の「あわせ技」です。ぜひ、ご覧ください。

まず、結論から・・

ハイエース等のスライドドアの小窓は、開けただけでは涼しくなりません。

次のポイントが大切です。

換気扇で外気を取り込むこと
取り込んだ外気を扇風機等で、車内で循環させること
取り込んだ外気を車外へ排気すること  ※今回は排気しなくても、涼しくなりました

そでは、実際のやり方をご紹介させていただきます。

車中泊 いつもの「暑苦しいパターン」 暑いのは車内だけ!

真庭パーキングエリア(上り 大阪行き方面)で車中泊でした。(6月下旬)
真庭PAは、中国自動車が岡山県真庭市にあります。

下は、翌朝の写真です。手前の黒いハイエースがうちのハイエースです。奥がトラックの駐車スペースだったので、そこから一番遠い場所に駐車しました。

到着時(午前1時前)は、ちょうど良いくらいの気温(20℃)だったので、何も考えずにハイエースの窓をすべて閉めて、すぐに就寝しました。(下は到着時の写真)

眠かったので、すぐに休んだのですが、朝6時前にムシ暑さで目が覚めました。
外気はそれほどでもありませんが、日のあたりと湿度によって、朝、車内が暑くなることは多いです。

うちのハイエースは黒で、断熱もしていないので余計に温度が上昇しやすいのだと思います。

目が覚めたのでトイレにいくために車外に出ましたが、車外に出ると、それほど暑さを感じません。

やはり、暑いのは車内だけです。このパターンは何度も経験しています。

 

車内だけが暑い時の対策

キャンプ場の朝であれば、サイドやリアのドアを開ければ、涼しくなります。
しかし、今回は高速道路のサービスエリアなので、車のドアの全開は、人の目と騒音の問題もあります。

すぐにできるのは、スライドドアについている小窓を開けることです。

別記事で書かせてもらっていますが、うちのハイエースはパワースライドドアなので、本来は小窓はついていません。暑さ対策のため、ヤフオクで購入して右側だけ小窓を付けています。

パワスラ車の方で後づけの小窓に興味のある方はこちらの記事

 

「小窓を開けると涼しい風がはいってくる!」と言いたいとこですが、そうはいかないです。

 

小窓での換気は、外気を換気扇で強制的に外気を取り込む必要があります。

 

うちは、次のようなグッズを使っています。

換気扇をスライドドアの小窓へ装着

 

くわしくは、別記事に書いていますが、「トップランド ボックス型扇風機」と言います。
フィアマ(FIAMMA)ターボキットと比較すると小型で使いやすいです。

車内の手の届く場所へ収納してあるのですぐに取付けができます。おまけに電源はUSBですから電源確保も簡単です。

キャンプ場などで、滞在する時には、到着後すぐに、フィアマ(FIAMMA)ターボキットを装着しますが、今回は使用を想定していなかったので、今、寝ているベッドの下のスペースにあるので、取り出しようもありません。

小型ですぐに準備をして使える、トップランドのボックス型扇風機のメリットは大きいですよ。

 

ハイエースの夏対策 車中泊の新定番!? 扇風機・換気扇 3,000円! FIAMAターボキットとの比較
ハイエースの定番換気扇「FIAMAターボキット」の5分の1の価格で、いい扇風機を見つけました! 季節商品は、在庫がなくなる可能性があります。ハイエースに換気扇を安く設置したい人はお急ぎください。かなり使えます!

 

扇風機(サーキュレーター)の利用

わたしは、ヤマゼン?のサーキュレーターを使っていますが、古いモデルで同じモデルがありません。同じようなモデルで良い商品があります。

車内換気をする場合は、首振り機能がついた物をおすすめします。
下は、アイリスオーヤマのサーキュレーターです。
上下調整(手動)もできて、3, 000円少しなら、かなりお安い商品だと思います。
(画像クリックでAmazonにリンクします。)

こんな感じで、2台を配置しました。わかりやすく、スライドドア側のカーテンをめくりましたが、実際には、下のような状況で使っています。
もう少し、窓側のファンが見えるようにカーテンをめくれば良いのですが、これでも効果ありでした。

 

大切なのは外気を取り込む換気扇(白)と、室内用の扇風機(黒)を組み合わせて、外気を取り込むと良いというこです。

朝6時ごろ、蒸し暑くて、目が覚めたのですが、このセッティングにするだけで、朝、8時半ごろまで寝てました。外気温によりますが、換気扇と扇風機の組み合わせ効果が高まります。

扇風機の風が、体にあたるだけでも体感温度は、2.2℃は、下がるようです。扇風機は夏の車中泊の必需品ですね。

該当記事、Yahoo!知恵袋へのリンクはこちら

ポータブル電源をお持ちで、車内で100Vが使えるのであれば、家庭用の扇風機を車内に持ち込むと良いです。利用するのは、駐車中ですから家庭用の物が多機能(リモコン、首ふり等)でメリットもあります。

 

 

さらに効果を高めるために (排気用)扇風機の利用

うちの場合は、片側にしか小窓がありませんから、廃棄できる箇所はバックドア(リアゲート)しかありません。下の画像は、Amazonの防虫ネットをさげている所です。

このネットは、安いのに2枚タイプになっていて、薄い防虫ネットと、厚い防虫ネットを自由に使用できます。

1枚目の画像は2枚とも下ろした状態。
2枚目の画像は薄い防虫ネットだけを使用した状態です。アイズブロッカーで視線を遮っている状態が確認できると思います。

2枚目はリアを全開にしていますが、ボーンバー等を使って、10~20㎝のみ開ける方法もあります。

防虫ネットとボーンバーの記事はこちら

 

今回は使用しませんでしたが、下のように 扇風機をリアゲートに向けて換気すれば、かなり効果が高まります。

この扇風機は、100V用の扇風機ですが、首振り機能がついて、大型なのが特徴です。

①フィアマ(FIAMMA)ターボキット、②トップランドボックス型扇風機は、USBや車の12Vの商品です。やはり、電力的には限界があるようです。

この商品の風量は、上記①、②と比較しても、風量も十分、間違いなく№1です。
コスパも最高の商品です。

 

 

まとめ

夏の車中泊をできるだけ涼しく過ごすためには、換気は大切です。
真夏はどうしようもありませんが、「車内だけが暑い・・」日は、換気でかなり快適になります。

大切な点は、車の窓からの換気は、小窓を開けただけでは十分に換気できないというこです。

車内のレイアウトは、それぞれの車で違うと思いますが、次の3つの点を抑えることができれば間違いないです。

  1. 外気を車内に取り込む
  2. 取り込んだ空気を車内へ送り、循環する。
  3. 車内の空気を車外に排出する

今回、久しぶりの、サービスエリアでの車中泊で、あらためて気が付いたのですが、

  • アイズ(AIZU)ブロッカーは、隣からの視線を遮るので、換気時に有効!
    また、荷物の片付け時も、かなり良い仕事してくれます。
  • リアの防虫ネットは、目隠し効果もあるということです。

夏の暑さ対策は換気だけでは、ありません。色々な暑さ対策を組み合わせることに効果が大きいと思いました。

車用のグッズを購入するのは、もったいないと感じる方は、家庭用の扇風機やサーキュレーターを持ち込むと良いと思います。(そのためにはポータブル電源が必要です)

■最後に大切なこと・・
サービスエリアでの車中泊に関して言えることですが、まわりの状況を見てエンジン&エアコンを掛ける方が良い時もあると思います。
車中泊中のエンジン停止は、マナーの基本ですが、高速道路等では一般車やトラックも多く、ほとんどの車がエンジンを掛けて仮眠をしているような場所&時期もあります。

あまり無理をせずに、状況を見ながら適切な判断をしてくださいね。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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